B.D.Wong
1962.10.24 サンフランシスコ生まれ

Ngawang Jigme
88年のオフブロードウェイの舞台『M.Butterfly』 にて、Tony賞助演男優賞を受賞。その年、新人ながら5つの賞を取った NewYork theater awards 史上唯一の人!(*^O^*)きゃ〜凄い!シリアスからコメディまで、幅広くこなす演技力は流石です。近年は、ブロードウェイの舞台『君はいい人チャーリーブラウン』(あのスヌーピーの舞台です)で、いっつも毛布を持っているライナス役を好演っ!(現地で舞台をご覧になったKANIさんのページはこちらから。舞台の様子などレポートされてます)でも残念ながら公演は6月にて終了〜。しかし、99年のTony賞では、サリー役のクリスティン・チェノウェスが助演女優賞、スヌーピー役のロジャー・バートが助演男優賞を取るなど、評価は高いようです。

 ここの所、舞台やTVドラマがが多かったので、そろそろ映画の方にも出演して頂きたいですぅ〜。(*^^*) '99/6
Seven Years In Tibet : Ngawang Jigme
'97年度作 『セブン イヤーズ イン チベット』
ンガワン・ジグメ

決意の現れとして、耳からイヤリングを外すシーンが、
とっても気に入っております…。
ブラピにこづかれるシーンでは、 後ろから「こんにゃろ〜!」と
こづき返してしまいたい衝動にかられます。(^^;
決してブラピが嫌いなわけではございませんので、念のため…。

 彼の名前の『B.D.』ですが、実はお父さんのニックネームだったとか…。本名はBradd …。『M.Butterfly』を進行中、プロデューサーから「(役柄がミステリアスなので)性別不明の名前が良い…」と注文があったそうなのですが(舞台が空前のヒットとなり、93年に同名の映画『M.Butterfly』では、彼の役をJohn Loneが演じた事は有名)わざわざ違う名前を付けるのも…と思っていたところ、ご両親から「B.D.と呼ぶ事にすれば?」と、パパのあだ名をいただいたそうです。彼は、非常にお父さんのこの名前を気に入ってるみたいですね。>ご両親をとっても大事になさっているのです〜。(*^^*)

 小さい頃から、ご両親に勧められて色々習い事をしていた彼ですが(なんと、バイオリンとバレエ!聖歌隊で歌も歌っていたそう)14歳の頃に「(凄く有益ではあるけど)なんか違う〜自分に合わない〜」と思っていた矢先、友達が受けるミュージカルのオーディションを観て、これだ!と俳優の道に進まれたそうです。(お父様もかなりのミュージカル好きらしい…。)

 香港からの移民4世で、サンフランシスコのチャイナタウンで育った彼ですが、生まれた時から気持ちはアメリカンだったそうです。しかし、ハリウッドでのアジアンアメリカンへの風当たりはかなり強かったようなんですね〜。舞台『M.Butterfly』では、数々の賞をとったにも関わらず、映画界においては中々主演のチャンスは巡っては来ませんでした。「実力があっても、人種の壁が邪魔をする。気持ちはアメリカ人なのに、何故?」と一時は自分の中に流れるアジアの血に憤りを感じたそうです。(今はもちろん、自分の祖国にも誇りを持っているとの事。)

 彼はキャリアを積むため、数々の大物俳優と共演します。短いシーンながらも、あのショーン・コネリー相手に堂々たる演技(そして可愛い!)の『Family Business(ファミリー・ビジネス)』マーロン・ブランドと念願の共演を果たした『The Fleshman(ドン・サバティーニ)』(どちらも主演はマシュー・ブロデリック)どちらも脇役ながら、しっかりと味のある役なのですよ〜。インパクト強いのは『Father of the Bride(花嫁のパパ)』で、マーチン・ショートとコンビで笑わせるオカマちゃん結婚式コーディネーターでしょうか…。ビックリしました…(^^;;;そして、近年では数多くのメジャー映画へも進出。(^O^)/96年には『Executive Decision(エグゼクティブ・デシジョン)』で、カート・ラッセル、スティーブン・セガールと共演。
97年に
『Seven Years in Tibet(セブン・イヤーズ・イン・チベット)』では、ブラッド・ピットにこづかれる(^^;ンガワン・ジグメ役を好演。(上のイラスト参照してね〜)
同年
『Slappy and the stinkers(フリー・スラッピー「Vのみ」)』で、念願の初主演を掴みました。>しかし、1年間公開せず…(;-;)日本ではビデオのみだし…

 98年には、ディズニーアニメ『Mulan(ムーラン)』の主人公ムーランを助ける(助けられる?)シャン役を吹き替え。オーディオブックなど、声のお仕事等にも幅広く活躍されています。
(ビデオ版続編・「Mulan II」にも、シャン役で声の出演をしています。)

 2001年に、ヴァル・キルマー主演の環境ものサスペンス(?)映画『Salton Sea』(アメリカに本当にある湖の名前)の撮影を終了。全米公開は現在('01/5)のところ、2002年予定。B.D.の役は、アジアンドラッグディーラー・ブッダ。しかし、ちょっと題材が渋いので、日本公開は難しいか??(T^T)x
('03/11月現在・残念ながら、日本公開は未だ果たされません〜。映画自体はとても面白いです!レビューはまだです…待っててね(^^;))

TVシリーズ「Law & Order」に2001年より医師ジョージ・ハン役でレギュラー出演。

2003年6月、自叙伝「Following Foo」を出版。今までの自分や支えてくれた周りの人々、養子に迎えたジャクソンくんの事等々、BD自らの事が綴られています。


next


mailto
勧誘スパム多発の為、メールアドレス変更致しました

Copyright @ saboten All rights Reserved
全ての画像には著作権が発生しております(著作者・さぼてん)無断転載は一切お断り致します。